※「FB7000」は2020年7月で販売を終了いたしました。
充電制御車対応
ワンランク上の高性能「ハイグレードクラス」
特長 1
充電制御車の性能を、
最大限に発揮!
正極板・負極板の改良等により、充電受け入れ性を当社従来品と比較して約15%アップを実現。これにより、充電制御車の性能を最大限に引き出すことが可能となりました。
充電受け入れ性能
(注)JIS充電受け入れ性試験
充電受け入れ性能が低いため、低い充電状態で使用されやすい。
車にとっても、短い時間しか充電が制御されないため、エンジンに負担がかかり燃費が悪い結果に。
充電受け入れ性能が高いため、高い充電状態を維持しやすい。
長く充電を制御できるため、充電制御車の性能を最大限に発揮できる。
充電制御車とは? (従来車と充電制御車の違い)
充電制御車は、燃費を改善するために、車が常にバッテリーの充電をコントロールしています。
そのため、頻繁な放電に対する耐久性の高さが求められています。
従来車の場合
充電制御車の場合
特長 2
アクセサリーの充実
インジケータ
バッテリーの充電状態と液面状態が一目でわかります。(40B19を除く)
取っ手
持ち運び時、取り付け時に便利です。(34B17を除く)
防爆栓
防爆フィルター付き液口栓を採用したことで、外部からのスパーク(火花)による引火爆発を防ぐことができます。
赤リング
プラス端子とマイナス端子の接続間違いを防止するため、プラス端子に赤リングを付けております。
取付年月日シール
交換時期の目安として利用できます。
要項表
極板種類:カルシウム